兼業作家さんとライターちゃんと同人作家ちゃん 幕間フリートーク かみおにさまと遊ぼう!
★作:朱鴉更紗 画:萩茶漬
★この物語はブログ「朱鴉宮」宣伝用アイコンノベルです。
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★内容は美少女ラノベ作家達が出版業界の裏側をゆるふわに紹介していくものです。
が、約一名がナチュラルボーン・クレイジー・サイコレズだったことから、物語は一変。
幕間②→http://inove.jp/ivsid1542
十三話→http://inove.jp/ivsid1065
十二話→http://inove.jp/ivsid878
十一話→http://inove.jp/ivsid1002
十話以前はこちら→http://inove.jp/ivsid701
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「いよいよ、物語のストックがなくなってきたでおじゃるな?」
「いきなり内情をばらさないで……ボソッ」
「 更新が遅れに遅れ、とうとう二週間以上経過w」
「もはや作者は各キャラの口調がどんな感じだったのかすら忘れたと言う……」
「…………」
「……作者にもいろいろあるんだよ……」
「……ほぉ? 作品を持ち込んだラノベや電子書籍のベンチャーレーベルが三連続で潰れたという、偉大な記録を持つあの同人作家にどんな事情があるのかや?」
「……え……あるところののエロ同人ゲーのプロット書いてまして。プロットを書いていたというか、ずっとプロット会議してまして」
「…………?」
「これからシナリオも書かなければなりません!(キリッ)」
「……いやいや、キリッ、じゃのうて」
「なにせまだ一行もできていないんですッ!(キリッ)」
「今月、がんばるぞ! ふんすー!」
「……いや、だから、キリッ! でも、ふんすー! でものーて……」
「プロット会議は超楽しかった! プロット会議。最高! ずっとプロット会議だけをしていたい!」
「だから、アイノベの更新なんてできるわけないじゃないですか?」
「……!?(開き直ったぞ、こやつ)」
「これからもアイコンノベルはハ○ターハンター並みに遅れます。あと、ぶっちゃけ、文筆業以外にしている副業のが忙しいし儲かる。ボソッ」
「!?(どんどんプライベートを暴露しよるな、こやつ!)」
「シナリオはまだ一行も書けてないけどなッ(キリッ)!」
「シナリオが書けましたら、一年後ぐらいに告知します」
「エヴァかッ!」
「久しぶりにしゃべってみたけど、ボクってこんなキャラでおK?」
「いやいや、全然だめじゃろ? 全開フルスロットルでダメじゃろ?」
(ここから本編。といっても番外編だけど)
依然、ライちゃんの実家のロビーにて。
依然、ライちゃんの実家のロビーにて。
「のどかわいたから、小銭ちょーだい」
「はいはい」
「と、届かなぃ~~。だっこするのじゃ!」
「……はいはい」
「ガチャン……」
「うぃ~~ありがとうなのじゃ!」
「満面の笑みでブラックニッカハイボールを自販機で買われると戸惑う。ロリが」
「いかんのかや?」
「……チョイスが渋過ぎる」
「トリスは喉越し、角はリッチな気分で、ブラックニッカはゆっくり飲めるぞよ? 家飲みならトリスジンジャーじゃが、バーなら山崎か白州森薫るハイボールをちびちびやるに限るのじゃ!」
「ハイボールに詳し過ぎるロリ……マジ引くわぁ」
「お礼にコレあげるのじゃ♡」
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4140476
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4140476
「なんですか……この木?」
「ベタッ!」
「なにこれ!? チョコ!?」
「わーい! わーい!(*´▽`*) ひっかかったのじゃ!」
「サプライズなのじゃ」
「超、日本妖怪らしくない演出!?」
「昔は薪をやると貧乏人は喜んだものじゃがな。今じゃエアコンか石油ストーブが進化したので、わらわも進化せねばならんと思い……」
「だからって、ブッシュドノエルとかひどすぎだよ! 手がチョコでベトベトだよ!」
「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ……! なのじゃ!」
「かみおにさま……への認識、現代人相手に木に似たフランスのクリスマスケーキをくれる変な妖怪でおK?」
「違うのじゃ! われは東北ではよく知られた霊神(おおかみ)の仮の姿なのじゃ!」
「……チョコレートケーキをくれるのが本職ではない?」
「神様だといっておろう!」
「――その後、オタ作たんは数少ないキーワードとグーグル先生の情報収集能力によって、“かみおに”さまのご正体について、色々、知って土下座しました」
「……そんな霊験あらたかな神様の仮の姿とは露とも知らず。どうか祟らないでくださいまし」
「おうおう。好き勝手にいってくれたのう、なのじゃ」
「商売繁盛、子供の守り神……ちゃんと、ウィキにも項目があって、ご利益のある大神だったとは……。ってきり、“妖怪クリスマスケーキくれる”だとばかり」
「おぬし、その謝り方で機嫌が直るとでも……?」
「……文字バケルゾ……についてたガム(ソーダ味)あげる」
「わーーい! わーーーい! ひやっこいのぉ! 甘い~~! 甘い~~!」
「しかし、座敷童よりも遥かに格上……お名前を口にしただけでも失礼にあたるほど霊格の高い神様とは(と、いう理由なので、作中もお名前を出すわけにはゆきません)でも、リアル神様が目の前にいるというのは、いわばチャンス!」
「……ボクの本の売上……千倍にして。アンケートは常に1位……あと印税五億」
「おそなえのお返しに、“ぶっしゅどのえる”あげる!」
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4140476
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「な……!? ま……またクリスマスケーキが増えた!」
オタ作たん、ブッシュドノエル 45本GET!
「……でも、グーグル先生で調べたみおにさまって岩手県の神さまじゃないよね? なんで遠野のライちゃんちに?」
「うむ……あれはわれが半世紀ぶりの“わらし狩り(ハント)”に夢中になっていたとき……」
「!? わらしハント!?」
「ハントといっても、真夏の新島、エロい意味じゃないぞよ! マイケル・○ャクソン的な意味でもな! かみおにさまの真の名前がわかった方は作者にご連絡を」
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4140478
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「マイケル○ャクソン的な意味で、わらしをハントするってどういうことですの?」
つづきます。
→http://inove.jp/ivsid1542
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