LOVE魔王 第26話
第1話http://inove.jp/ivsid1120第2話http://inove.jp/ivsid1121第3話http://inove.jp/ivsid1131
第4話http://inove.jp/ivsid1137第5話http://inove.jp/ivsid1144第6話http://inove.jp/ivsid1145
第7話http://inove.jp/ivsid1160第8話http://inove.jp/ivsid1161第9話http://inove.jp/ivsid1162
第10話http://inove.jp/ivsid1163第11話http://inove.jp/ivsid1166第12話http://inove.jp/ivsid1169
第13話http://inove.jp/ivsid1184第14話http://inove.jp/ivsid1188第15話http://inove.jp/ivsid1189
第16話http://inove.jp/ivsid1190第17話http://inove.jp/ivsid1196第18話http://inove.jp/ivsid1204
第19話http://inove.jp/ivsid1209第20話http://inove.jp/ivsid1211第21話http://inove.jp/ivsid1218
第22話http://inove.jp/ivsid1220第23話http://inove.jp/ivsid1229第24話http://inove.jp/ivsid1235
第25話http://inove.jp/ivsid1237第26話http://inove.jp/ivsid1239第27話http://inove.jp/ivsid1240
最終話 第28話http://inove.jp/ivsid1241
姉妹作:魔王ふたり→http://inove.jp/ivsid958
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あとはお前を消滅させるのみ。
「異物」の発生源を潰しておかないとね。
ぐっふふふ、話がわかりやすくなったな。
それだけのことだが。
それだけのことだが。
「真・禍津竜」! 「爪牙」!
斬撃などっ。
だから隙が多いと言ってる。
「空間圧縮」!
「空間圧縮」!
あっは!
「ブラックホール」! そして「ホワイトホール」!
「ブラックホール」! そして「ホワイトホール」!
んなっ!
きひっ!
その魔法、あいつに送り込んでやったわ。
その魔法、あいつに送り込んでやったわ。
くそ、半身がぐしゃぐしゃに!
回復を……!
回復を……!
そんな暇やるか!
喰ってやるよ!
喰ってやるよ!
ぐぎゃっ!
肩に噛み付いて!
肩に噛み付いて!
ふひひひひっ!
足止め、感謝する。
「絶対零度」。
「絶対零度」。
ぐぬっ!
魔王め! 利用しおって!
そんなもの!
「ソル」!
「ソル」!
例え太陽といえど凍りつくわ。
ふん! 「獄炎」!
おや、それまではさすがに。
まったく! 面倒な状況に!
だから南の魔王と関わるのはイヤなんだ!
ふふん、仲良しこよしなど期待してたわけじゃないだろ?
アッタマ来た!
こうなったら! 「真・禍津竜」を!
我が身に宿れ、破界の邪竜よ!
こうなったら! 「真・禍津竜」を!
我が身に宿れ、破界の邪竜よ!
むうう?
これはまた面倒に。
今の私は禍津竜そのもの。
こうなれば、敵を殲滅するまで止まらない。
う、うう、うぐぐぐぐ!
ぐぎゃはああああああああっっっっっっっっ!!!!
こうなれば、敵を殲滅するまで止まらない。
う、うう、うぐぐぐぐ!
ぐぎゃはああああああああっっっっっっっっ!!!!
傷まで瞬時に回復するか。
やれやれ、本当に「世界」を壊してしまうぞ。
うっばあぁっ!
この咆哮! この豪炎! 素晴らしいな!
向こうの山脈が半分ほど吹き飛んだな。
すっかり理性を失っておる。
すっかり理性を失っておる。
ぎっ! ぎっ! ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっ!!!
おおう、周囲の空間を、邪気でどんどん汚染して……!
この濃度! モンスターですら生きられぬな!
この濃度! モンスターですら生きられぬな!
自分で「世界」を壊していては世話はないな。
いいぞいいぞ!
喰いたい! こいつを喰いたいぞ!
喰いたい! こいつを喰いたいぞ!
腹を下すぞ。
ぎょふっぎょぎょgyhhhyyyyyyyyeeeeezzzzz!!!!!
今度は「世界」から太陽の光を奪ったか!
すごい、すごい!
すごい、すごい!
こちらは「魔力の目」があるからいいが、迷惑な。
さて、この暴走どうする?
さて、この暴走どうする?
でてゃんgth!
闇が一転して、魔界の海へと変化したか。
くく、海に潜む邪魅妖魔の魚影……。
うっふふふふ、どうするか?
くく、海に潜む邪魅妖魔の魚影……。
うっふふふふ、どうするか?
武器に振り回されおって。
殺すしかないか。
殺すしかないか。
じgcげsjlhjえx!!!!
おっと、そこまでだ。
「原子融解」。
「原子融解」。
!!!
その穴の空いた防壁に「光の槍」を突き立ててやる。
伝説通りにな。
伝説通りにな。
さぁぁぁぁせるかぁぁぁいいっ!!
えlghdr!!
せっかく空いた穴だ。これで本体を喰える!
qふrsっ!
計画通り。
hplufeshehvk!!!
ん、んんっ?!
どうした?!
どうした?!
あの程度で禍津竜が弱るはずもないだろう?
バカめ、がっつき過ぎだ。
バカめ、がっつき過ぎだ。
gsmrewed!! swytfjkimikjj!!!
う、うわっ!
ほう、あれが「数式」そのものを押しつぶすという伝説の……。
sjtfgvh!
う、うっぎゃあああああっっ!
「天地崩壊」か。
ctftctftdtftttffffyyyyAQQQQ!
あっ、あっああああぁぁぁぁっ……!
さしものあやつも消えるしかないか。
jgyft! jydr! ydjr!
そろそろ正気に戻ったらどうだ? ええ?
ふん、気づいてたか。
私はお前があそこまで愚かな女でないと知っているのでな。
言ったろ? 使いこなしてみせるって。
ああ。光も戻ったな。さすがに山脈までは戻らんか。
後で私たちで直しておくよ。
さて、これで片がついたか。
さて、これで片がついたか。
あの攻撃を喰らえば、私でも消えてしまうよ。
ふふふっ、じゃあこれから……。
まだ! まだだぁあああぁっ!!!
おやまあ。さすがに驚いたぞ。
なにっ?! どうして?! どうやって?!
ぎひひひひっ! 「同化」のおかげよ。
なに、すると?
そう! 分離を前提とした「同化」をしていたのよ!
いざという時に、使い捨てにする命として利用するために。
いざという時に、使い捨てにする命として利用するために。
やっぱ周到なヤツ!
が、そうなれば前よりも弱体化しておろう。
イエス!
だから補給をさせてもらうぞ!
東の魔王がふたり?!
え?! 後ろに?!
お前をいただく!
うっ、うあああああっっ!
北の魔王の目眩ましか!
勝負がついてもいないのに!
勝ったと思ったときは負けているのだ!
うっ、う、うううううう!
おのれ!
遅いわっ!
ぐはっああっ!
ぎっひっひっひっひ!
「逆鱗」に「真・禍津竜」の二刀流といったところかな?
「逆鱗」に「真・禍津竜」の二刀流といったところかな?
くっくくくくうっ! 抜かった!
すごいな、今喰った女は!
たったひとりでさっき失った分を補って余りある!
美味であったぞ! ぎゃはははっ!
たったひとりでさっき失った分を補って余りある!
美味であったぞ! ぎゃはははっ!
むうう……ここまで来てはさすがに手が及ばなくなって来たな。
敗北宣言か?
潔いな! 南の魔王!
潔いな! 南の魔王!
だから最後の手段を取らせてもらう。
もう好き嫌いは言っておれんからな。
もう好き嫌いは言っておれんからな。
そうか! やってみろ!
ぎししししししっ!
ぎししししししっ!
(さらばだ、勇者ちゃん……。私は私でなくなる)
続く。