ギャグ

『ぼくとまおーちゃん』八話<まおーちゃんの納得!>

ゲーオタな「ぼく」とゲームから現れた「まおーちゃん」との変わった日常をお届けします!

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タグ:ぼくとまおーちゃん SS ゲーム アイノベ 連載 日常

ト書き
【前回(http://inove.jp/ivsid1507)のあらすじ

まおーちゃんが担任のヅラを飛ばした。
ト書き
本文画像
ト書き
まおーちゃんの一時間だけのスクールライフが終わった放課後のことである
ぼく
あ〜今日は担任のヅラが飛ばされたり大変だった……。あ〜っ!!早く家帰ってゲームでもやりた
まおーちゃん
のう主、もう授業は終わったのか?
ぼく
おーーーう!まさかの遭遇だね!

えっ、家に帰ってって言ったよね?
聞いてなかったのかな?
ていうか今ふわっと現れたけど今までどこに居たのかな?
まおーちゃん
物凄い圧を感じる……屋上に居たのだよ
ぼく
屋上にずっと居たの?ほんとに?
まおーちゃん
ああ、屋上から主の家にあったスコープで授業を覗いておったのだ
ぼく
双眼鏡のことかな。
ほんとに〜?
なんか問題起こしたりしてない〜?
まおーちゃん
ああ、証拠もある。

主が授業中に考えていたことが視えた。

『あ〜このつまらない授業中にいきなりテロリストが入ってきたらどうやって撃退するかな〜?
まず相手が撃ってきた銃弾をこの机を横に倒して防いで、それから次に』
ぼく
それ以上はやめよう!
何故なら合ってるから!!
そしてそれスコープ関係無いよね!?
まおーちゃん
ほら。
誰にも迷惑かけてないからいいではないか
ぼく
……まおーちゃんはね。分かってないんだよ
ト書き
少年はいつにもなく真剣に訥々と話し始めた
まおーちゃん
分かっていないとは、何のことだ?
ぼく
困ることは正体がばれるだけじゃないんだ!!
まおーちゃん
どういうことだ?
ぼく
例えばこうやって!!
ぼくとまおーちゃんが喋っているとする!!
まおーちゃん
あ、ああ
ぼく
でも、それを実は他の誰かが聞いていたらどうするんだい!?
まおーちゃん
我は今透明化している。
声も主にしか聞こえないはずだから大丈夫だと
モブ2
えっあそこに居るの数野くんだよね?
モブ3
なんか一人で熱演してない?怖くね?
モブ2
独り言にしてはやばいよね……
やっぱ頭が良いやつってちょっと近寄りがたいよね
モブ3
あっ、やばい目が合った。退散退散……
ぼく
ほら……ね?
まおーちゃん
……よく分かった
ト書き
少年の熱い指導により、
まおーちゃんはまた一つ学んだのだった

>>次回に続く!!!