CalltoCall Ep1-7
きりたんのキャラが合ってるか不明
目を開けると、お腹のあたりが凄い痛かった。
周りを見ると何度か訪れた白い壁と天井とベット。
意識が無くなる前の状況を考えると…
周りを見ると何度か訪れた白い壁と天井とベット。
意識が無くなる前の状況を考えると…
「あ、気が付きましたか。ずん姉さま、起きたようですよ。」
きりたんさんの、呼び声に応じる様に、ゆっくりとした足取りでずん子さんがやってきたが、その表情はあきれているように見える。
「ずん子さん、スッゴイ痛いんですが、痛み止め的なものを頂けないでしょうか。」
「在庫切れです。」
「え?」
「ですから在庫切れです、私としたことが在庫のストック数を見誤るなんて、まだまだですね。」
凄くいい笑顔と、非常にわざとらしい口調で言われた。これはアレですね。
お前にやる痛み止めはねぇ!!ってやつですね。
お前にやる痛み止めはねぇ!!ってやつですね。
「痛みでショック死しそうです~いたいいたいいたい。」
「大丈夫ですよ、ショック死しない程度には痛み止め打ってますから。ほら、私名医なので、死なない程度に、のた打ち回る程度のさじ加減は心得ておりますので。」
さらっと医者にあるまじき発言がいろいろ混ざっていやがりますよ、この医者という名の悪魔は。
「ずん姉さま、それは間違っています。」
私の隣に天使がいました、怪我人相手にこの対応はひどいと思うので、天使きりたん様、もっと言ってやってください。
「のた打ち回られて備品壊されるのは、ごめんでしたので、痛みでうなされる程度にするが、正解です。医者たるもの、正確に表現しないとだめですよ。」
「と、研修医が申しております。正確な表現も大事ですが、相手がどう思うかというのも大事なんですよ。時には嘘も必要なのです。」
前言撤回、こいつら悪魔の血統です。
「私の扱いに関しては、後でゆっくりとお話合いの必要がありそうですが・・・ありがとうございます。2人とも、おかげで命拾いしました。」
「えぇ、本当に良かったです。あと、その言葉、マキさんにも言っておいてくださいね。」
「そういえば、マキさんの姿が見えませんね。」
「そろそろ戻ってくると思いますよ、ちょっと色々説明する事も出てきましたし。」
「そういえば、すっかり忘れていました。私何日くらい寝てましたか?」
「ゆかりさんが運び込まれてから、今日で4日ですね。」
「とりあえず、詳しい説明とか、皆が集まってからやりますので、寝ていてください。」
「りょうかーい。」
ベットの上で片手を上げて、また意識を沈ませる。
まだ、考えるにはちょっとどころじゃなく体調が悪い。今は休ませてもらおう。
ベットの上で片手を上げて、また意識を沈ませる。
まだ、考えるにはちょっとどころじゃなく体調が悪い。今は休ませてもらおう。
「・・・まさか、本当に痛み止めが尽きるとは思いませんでした。」
「ちゃんとした薬を手に入れるのは中々難しい世の中ですから、かといって痛みと一緒に理性とか諸々ぶっとばす薬を使うわけにもいかないですし。」
「そうですね、後が怖いですし。ずん姉さま、少しお休みください。この4日ほとんど寝てないのですから、容体も安定しましたし、私1人でも何とかできます。」
「・・・そうですね、では、皆さんが集まったら私も起こしてください。」
「死体解剖やら緊急手術やら、全くハードな4日間でしたね。しばらくは落ち着いてくれるといいんですけど。」