【電・雷&東北ずん子の】艦これ歴史本を出してみよう!【出版しよう】 パート6 企画が通ったら大変
本は企画が通るまでが楽しくて、企画が通って執筆になると大変です。
それはもう。終わりが見えるまで暗い道を走っている感じです。
だからこそ、目次を先に書いておいて、目次に従って「タスクをこなす」ようにひたすら書いていくのですが。
初回:http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=624
前回:http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=638
次回:http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=710
それはもう。終わりが見えるまで暗い道を走っている感じです。
だからこそ、目次を先に書いておいて、目次に従って「タスクをこなす」ようにひたすら書いていくのですが。
初回:http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=624
前回:http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=638
次回:http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=710
電さん、企画通過しましたよ!
やりました、なのです!
これからどうすればいいのですか?
これからどうすればいいのですか?
それはもう、本を書いてもらいます!
が、がんばります、なのです。
あ、ちょっとまってください。
これだけは決めておいた方がいいことがあります。
これだけは決めておいた方がいいことがあります。
あいかわらず、ずん子ちゃんは急に現れるわね
なにしろ、お餅をいつも探して動き回っていますからね。
お餅を見つけたら、どんどんずんだ餅にしていくです。
あと、よもぎと抹茶もこっそりずんだ餅にするボランティアもやってるんですよ。
お餅を見つけたら、どんどんずんだ餅にしていくです。
あと、よもぎと抹茶もこっそりずんだ餅にするボランティアもやってるんですよ。
(ずんだテロだ)
(ずんだテロだ)
(ずんだテロですね)
ずんだサービスって言ってます(ず・ω・だ)
ところで、注意するところって何ですか?
文字の分量を決めるんです。
1つの章あたり何ページか。
1ページ何行か。
1行何文字か。
そして、タイトルは何行取りか。
1つの章あたり何ページか。
1ページ何行か。
1行何文字か。
そして、タイトルは何行取りか。
それってそんなに重要なの?
はい、本って紙だからスクロールできないんです。
だから、ページにあわせて文章を書かなきゃいけないのが案外大変なんですよ。
だから、ページにあわせて文章を書かなきゃいけないのが案外大変なんですよ。
そうです。ネットで文章書かれている方は本にするときに文字数の調整で結構苦労してますね。
なるほど、なのです。
しっかりと文字数を決めるのですね。
しっかりと文字数を決めるのですね。
それじゃあ、1行38ワード。
1ページ 12行で行きましょうか。
タイトルは5行取りで。
1ページ 12行で行きましょうか。
タイトルは5行取りで。
1行38ワードって、38文字ってこと?
はい、そうです。
なぜか出版業界だと「ワード数」って言い方をします。
なぜか出版業界だと「ワード数」って言い方をします。
あと、タイトル5行取りってなんですか?
タイトルに5行分の場所を使う、ってことです。
少ない場合は2行、多いときは6行取りとかありますね。
少ない場合は2行、多いときは6行取りとかありますね。
1行38文字って多いの?
わりと一般的だと思いますよ。
いろんな本を見てみると、いろんな文字数があって楽しいですよ。
いろんな本を見てみると、いろんな文字数があって楽しいですよ。
じゃあ、この文字数で文章を書けばいいのですね。
はい、よろしくお願いします。
今まで、文字数とかあまり考えてこなかったので勉強になるのです。
そうね、でも確かに実用書の場合は小説と違ってすぐに章が変わったりするからしっかり決めておかないとあとで大変なことになりそうよね。
そうなんです。
小説だとまだ章の切り替えが少ないので、いろいろと自由がきくんですけどね。
あとで1ページ当たりの文字数を変更したりできますし。
小説だとまだ章の切り替えが少ないので、いろいろと自由がきくんですけどね。
あとで1ページ当たりの文字数を変更したりできますし。
ノウハウ本だと、見開きで1つの章みたいなのもありますしね。
しかも、タイトルと〆の言葉とかがあって、本文の文字数が少ないので書き切れなくなったり、とか多いんですよ。
しかも、タイトルと〆の言葉とかがあって、本文の文字数が少ないので書き切れなくなったり、とか多いんですよ。
それが、紙の本の難しいところなんだ。
あと他に注意点はあるのですか?
はい、これは著者がしっかりやっておくといいことですが、「1章、もしくは1章が長い場合には10ページから20ページ書いたらまずチェックしてもらう」のがいいと思います。
どうして最初すぐにチェックしてもらうの?
編集さんとの意識あわせのためです。
1ヶ月で本を書くとなると、書いた都度提出しても、編集さんが読む前に次の原稿、次の原稿となって気がついたときには後戻りできなくなっている状態になりやすいんです。
1ヶ月で本を書くとなると、書いた都度提出しても、編集さんが読む前に次の原稿、次の原稿となって気がついたときには後戻りできなくなっている状態になりやすいんです。
だから、最初はしっかりとチェックしてもらって、それで意識あわせするのね。
あと、編集さんは本の企画を1冊だけじゃなく、5冊6冊もっていることが多いのです。
すごい会社だと年50冊ノルマのある出版社もあるんですよ。
すごい会社だと年50冊ノルマのある出版社もあるんですよ。
うちは年15冊くらいですけどね。
そうなると、1つの本にどっぷり関われないのでチェックもその都度できないから、最初が肝心ってわけなのですね。なるほどなのです。
最初のチェックが上手くいけば、あとはどんどん書き進めるといいです。
途中で気合いが抜けると、復活するのに案外時間がかかっちゃいますからね。
途中で気合いが抜けると、復活するのに案外時間がかかっちゃいますからね。
そうです。どんどん書いてくださいね。
あと、締め切りは守ってくださいね。
あと、締め切りは守ってくださいね。
そうよ、締め切りは守りなさいよ
わかりました、なのです。
あと、追加で言っておくと、原稿は書いた分だけすぐに提出するといいです。
「あとで修正するので、軽く流し見だけでいいです」と伝えておくとあとで修正がいっぱいできますよ。
「あとで修正するので、軽く流し見だけでいいです」と伝えておくとあとで修正がいっぱいできますよ。
それはどんどん書き進める人に多いやり方ですね。
どんどん書き進めると、誤字脱字がいっぱい出ちゃいますけど、気にせず書き進める人はあとで1度修正が必要ですしね。
どんどん書き進めると、誤字脱字がいっぱい出ちゃいますけど、気にせず書き進める人はあとで1度修正が必要ですしね。
そっか、ずん子ちゃんはどんどん書き進める派なんだ。
雷は書いたらすぐにチェックして直してから次に進む派なのです。
それでも、できた都度原稿を出してもらえると助かります。
どうしてですか?
進捗状況がわかるからです。
原稿が進んでいるのか、止まっているのかがわかると「ああ、締め切りに間に合わないかも」とかわかっちゃいますからね。
原稿が進んでいるのか、止まっているのかがわかると「ああ、締め切りに間に合わないかも」とかわかっちゃいますからね。
それじゃあ、ちょっと恥ずかしいですけど書いた都度提出するのです。
そうよ、別に減るもんじゃないしだしてしまえばいいよ。
実際、単行本は締め切り遅れる人多いですからね。
新書や文庫だと締め切り遅れると大事だから、みんな守ろうとしますけど。
新書や文庫だと締め切り遅れると大事だから、みんな守ろうとしますけど。
え、単行本と新書や文庫って違うの?
なんだか不思議なのです。
新書や文庫は「発売スケジュール」がしっかり決まっているんです。
出版社が書店の棚をもっていて、そこにいつ出すのか、というのをしっかり決めているんです。
だからこそ、書店の棚を持てるんですけどね。
出版社が書店の棚をもっていて、そこにいつ出すのか、というのをしっかり決めているんです。
だからこそ、書店の棚を持てるんですけどね。
単行本はジャンル毎の棚になっているので、多少遅れても「まあ仕方ないね」ですまされることが多いんですよね。
じゃあ、電のは単行本なので遅れてもいいのですか?
だめです!
締め切りは守るのよ!
はーーい、なのです。
まあ実際に締め切りを守ると編集さんに喜ばれたりしていいですよ。
え、喜ばれるのですか?
はい、褒められちゃいます。
締め切りとか納期って社会人だと守って当然の物なのに?
・・・その当然のことを守れない人が多い業界なんです
なんかごめん。
だから編集って大変なんです。
迷惑かけないように、電は締め切りを守るのです!
それでは、原稿お願いしますね。
先生!
先生!
わ、先生って言われたのです!
電は、これからは作家先生になるのです!
がんばります、なのです。
電は、これからは作家先生になるのです!
がんばります、なのです。