教養

ぶらりと食べ歩く<カレー編>

仙台編

タグ:グルメ 旅行

緑普通
「黄色せんぱーい!貴色せんぱーい!」
黄色驚き
駅前の喧噪でもよく通る声だ。

呼ばれる名称は私が慣れ親しんだもの、というより親しまされたものというべきだろうか。

「ミドリ、お前は、いい加減、名前を覚えろ」
緑普通
「え?だって、先輩の名前発音しずらいんで、それに通じるなら良いじゃないですか。」
黄色普通
「早い、ゆっくり」
緑普通
「あぁ、すみません。久しぶりだったので、つい。」
黄色普通
「昔ほど遅くなくてもいい、でも早口は難しい。人多いのによくわかったな。」
緑普通
「金髪で全身黄色の服の人が一杯いるなら、迷いますけどね。
そういえば、先輩、昼食まだですか?」
黄色驚き
「今探していた所だな。」
緑普通
「それなら、この近くにおススメがあるので行きましょう!」
黄色普通
「OK、実力を見せてもらおう」
緑普通
「ということで、本日は、現在地から徒歩5分、駅からも近い目立つビルの中にある。カレー屋さんです。!」
黄色普通
「お、おぅ…相変わらずテンション高いな」
緑普通
「カレー屋は珍しくないですが、ここはなんといってもランチのコストパフォーマンスがいいんですよ。」
黄色普通
・・・・で、言われるままに注文して出てきたのが、これか。

本文画像
黄色普通
メニューに一覧が出ているな。
マンゴーラッシー
タンドーリチキン
シークカバブ
2種類のカリー
チーズナンorパラタ(野菜入りナン)
ハーフサフランライス
デザート
サラダ
ドリンク
黄色普通
これで1200円・・・価格設定どうなってるんだこれ・・・
サラダとマンゴーラッシーは先にのんだとはいえ、まだまだあふれるような威圧感だ。
黄色考え
ライスこそハーフだが、ナンはフルサイズ
カレーも小鉢とはいえ、存在感あるな。
黄色普通
そもそも日本人はご飯にカレーだったような気がするが、ナンにごはんをつけてカレーまで行くと

もう何をどう組み合わせたら良いのか。
黄色普通
迎えの席を見ると、ナンをちぎりつつ、ご飯とカレーでスプーンを言ったり来たりしている後輩がいる。

ナンにご飯というと、お好み焼きにご飯とかそういうのと同じ感覚なのだろうか。

黄色普通
とりあえず、ナンをちぎりつつ、赤い方のカレーに口をつける。

辛い、辛いが唐辛子をそのまま突っ込んだような単純な辛さではなくスパイスにより調整された深みのある辛さだ。

羊の肉のカレーだが、肉もごろりとした塊が入っていてボリューミーだ。

もう一つのカレーに手を付ける。ひき肉のカレーだったっけ。

こっちは全く違う、オーソドックスなカレーに近いけど

それにしても、ちゃんと具材だけ違うだけのレパートリー増やしじゃない。

1種1種ちゃんと作ってるんだなぁ。
黄色普通
タンドリーチキンも大きい、というかこれだけで600円くらいはしそうな勢いだ。

から揚げもいいけど、それよりはしょっぱさと辛さが増している。

ピリ辛チキン?中々表現が難しい味だな。
黄色普通
・・・ふぅ、さすがにこの量だと、結構くるな。

食後にコーヒーと、これなんだろ

本文画像
黄色普通
ヨーグルトのようだけど、ゼリー並のプルプル感

ジュレに近い感じか、甘みも牛乳のお菓子に近い感じの甘みだ。

結構甘いな。
黄色普通
甘いものは別腹とはいうが、コーヒーに甘めのお菓子はやっぱり合うな。
緑普通
(ドヤァ)
黄色普通
「あ、うん、うまかったし、ボリューミ―だしすごかったよ。」
緑普通
「そうでしょう、そうでしょう。じゃあまたどこか行きましょうね。連絡先は前と一緒ですか。」
黄色普通
「変わってないぞ。」
緑普通
「じゃあ、連絡しますね~、それでは、私は午後の仕事のお時間なので、さらばっ!!あ、お金は置いておきますね」
黄色普通
「お、おぅ」
黄色考え
相変わらず騒がしい後輩だが、飯の時にむやみに話しかけないなど、気を使ってくれてるのは分かる。

いい後輩を持ったものだ。中々人の縁に恵まれなかったけど、あれは良い縁だと思う。
黄色普通
さて、私もだいぶ食べたしもう少し散歩でもしないとな・・・