ボカロ/ボイロ

ふとももに挟まれて窒息したいと思えるふとももはどんなふともも?

春はふともも。やうやう暖かくなりゆく外気温、少し大胆になりて、赤みがかった肌の多く露出してみせたる。夏もふともも。水着はさらなり。ホットパンツもなほ、日焼け女子のおほく飛びちがひたる。秋もふともも。寒気のさしてニーソの端いと高うなりたるに、○校生の、そろそろ学校に慣れてきたとて、三つ四つ、二つ三つなどスカートを折るのさへあはれなり。冬もふともも。黒タイツは言ふべきにもあらず。

タグ:東北ずん子 SS アイノベ アニメ

なれーたーずん子
ふとももに挟まれて窒息したいと思えるふとももはどんなふともも?     東北ずん子小説
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なれーたーずん子
\前回のラブずんだ!/ ちゃんこに操られ、学院の屋上へと連れ去られてしまったずん子! 彼女の力を悪用されると、日本全土がちゃんこたちのものとなってしまいます! イタコ、めたん、きりたん、そらの四人は激闘の末、力を合わせてつるぎ・しのびを撃破し、屋上へと駆けつけますが――?
なれーたーずん子
(――「ふるさと女学院」・屋上――)
東北ずん子
……………………(キリキリ http://tohokuzunko.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
大江戸ちゃんこ
ふんふーん♪ よい……しょっと!(ドンッ http://tohokuzunko.blog.fc2.com/blog-entry-49.html
なれーたーずん子
上機嫌に鼻歌を口ずさんで、ちゃんこが「力士ロボ」の腹部から巨大なツボを取り出します。その中には、日本中にバラまいてもまだ余るかといった量の、「清めの塩」が詰められていました。
大江戸ちゃんこ
じゃあ、ずん子お姉さんっ! 『このツボを狙って、ずんだアローを構えて』ね!
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東北ずん子
……………………はい(キリキリ
大江戸ちゃんこ
あはっ、効いてる効いてる! これで、この国はちゃんこのものだねっ。ではでは……。
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大江戸ちゃんこ
――『ずんだアロー、発射!』だよっ!
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東北ずん子
……………………了解。「ずんだアロー」、発射(ビシュンッ
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大江戸ちゃんこ
ふふふ……。
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なれーたーずん子
ずん子の弓から放たれた一撃は、「魔滅」の金色の光をまとって、空気を切り裂きながらツボに炸裂し――白煙を上げて、その効果を発揮し始めます。「絶対服従の塩」の精製が、始まったのです。
大江戸ちゃんこ
あーっはっはっはっはー!!
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なれーたーずん子
(――同校舎・テラス――)
関西しのび
うう……。メシ……メシを……。 http://tohokuzunko.blog.fc2.com/blog-entry-47.html
なれーたーずん子
その頃、分身のしすぎで致命的なカロリー不足に陥ったしのびは、テラスの床に倒れこんでいました。
中部つるぎ
――ほら。「魔滅」のリンゴだ。あいにく、手持ちがそれしかなくてな。 http://tohokuzunko.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
関西しのび
おおきに……!(モグモグ ……って、大将やないか。霊圧が消えたかと思って心配して――
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なれーたーずん子
差し出された金色のリンゴをあっという間に食べ終えたしのびが、つるぎの姿を見て絶句します。ボロボロになった甲冑と、煤けたその頬が――激しい戦闘を、物語っていました。
関西しのび
おいおいおい! なんやその傷は、ボロボロやないか!! いま手当を……って言うても、バンソーコも何も持ってないんやけど……。
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中部つるぎ
案ずるな。妖力に反応して、鎧が揮発しただけだ。肉体には大きなダメージはないよ。
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関西しのび
さ、さよか。……心配かけるなや!
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なれーたーずん子
心底ホッとしたように、しのびがつるぎをど突きます。そんな彼女も、まだ顔色が優れません。
中部つるぎ
…………ふん、耄碌したな。
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関西しのび
なんや、急に。
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中部つるぎ
いや、貴様に心配されるとは、とな。それに、「絆創膏」って言った。かつては何事も妖力の仕業だと考え、何事も忍術で解決しようとしていた貴様が……変わったものだ。
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関西しのび
うちのこと言えるんかいな、大将。ま、うちはどう変わっても大将についていくけどな!
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なれーたーずん子
乱れたポニーテールをまとめ直すため、髪ゴムを口にくわえながら――しのびは、白い歯を見せました。その表情は、どこか吹っ切れたように見えます。
中部つるぎ
……ふん。好きにしろ。
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なれーたーずん子
そんなしのびから目を逸らして、つるぎは屋上方面を見上げます。
中部つるぎ
(彼女たちなら……、総帥のことも、変えてくれるかもしれんな)
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なれーたーずん子
(――再び、屋上――)
なれーたーずん子
「ずんだアロー」が炸裂したことによる白煙が、晴れていきます。すっかりツボに当たったものだと思い込んでいたちゃんこは、すでに、小さな両手を掲げてバンザイをしていました。
大江戸ちゃんこ
あはっ☆ 「日の本服従の塩」、かんせー…………あらっ?
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なれーたーずん子
快哉をあげかけたちゃんこが、不思議そうに眉根を寄せます。先の場合と違って、「清めの塩」が金色に発光しておらず――代わりに、一つの、華奢な人影が見えてきたのです。
中国うさぎ
……………………ぐっ。ま、まにあった……。さすがわたし。これぞ、ヒロイン。 http://tohokuzunko.blog.fc2.com/blog-entry-46.html
大江戸ちゃんこ
なっ……!?
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なれーたーずん子
「ずんだアロー」の吸盤状の矢尻をその薄っぺらい胸板で受けとめ、ツボの前に立ちふさがっていたのは――なんと、妖力を使い果たしたはずの、うさぎでした。
大江戸ちゃんこ
ちっ……。でも、うさぎお姉さんって、もうほとんど力が残ってないでしょ? そんな身体で、今さら何ができるのかなー?☆
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中国うさぎ
……………………彼女を、正気に戻す。
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なれーたーずん子
うさぎの目は真剣です。長い髪の下から覗く決意の光は、ちゃんこに有無を言わせない迫力がありました。
中国うさぎ
……………………わたしの力を、全て捧げてもいい。巫女の役目は、お祓いだから。
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大江戸ちゃんこ
……あはっ! 別にいいけど……、そうしたら、お姉さんも一般人だね☆ せっかくちゃんこが、能力者を優遇する世の中に戻してあげようと――。
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中国うさぎ
……………………あなたとは違う。彼女は、力の有無で人との付き合い方を変える人間ではない。
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大江戸ちゃんこ
…………ふーん。じゃ、やってみれば?
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なれーたーずん子
うさぎの反論を面白くなさそうに聞き流して、ちゃんこは余裕たっぷりの表情で彼女を挑発します。自分の力に絶対の自信があるのか、それともうさぎに残った力が僅かであることを見越しているのか――その口元には、笑みさえ浮かんでいました。
中国うさぎ
……………………この地に眠る八百万の神々よ。我の求めに応じて、悪しき枷を解き放ち給え。代償に、我が妖力の全てを捧げ――。
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東北イタコ
ちょーっと待ったー!! ですわ!!ヽ(`Д´)ノ http://tohokuzunko.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
なれーたーずん子
――うさぎが詠唱を始めた、その時でした。
中国うさぎ
……………………!? い、イタコの人。どうして……?
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東北イタコ
……まったく。おバカな巫女さんですわね。ずんちゃんのことを分かってるんだか分かってないんだか……(。´・_・`。) そんな風にして助けられても、ずんちゃんは喜びませんわ。
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なれーたーずん子
そう言って手を差し出すのは、リンゴ色の瞳に銀髪のお姉さんです。大慌てで駆け込んできたせいで少し息が上がっているイタコ姉さまは――しかし、手のかかる娘を見るような面持ちで、うさぎの詠唱を制しました。
東北イタコ
人格を取り戻すのなら、イタコであるあたしにお任せですわ∑d(゚∀゚d) 本職じゃない上にヘロヘロな巫女は無理しないで、せいぜいあたしのことを手伝いなさいな。
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中国うさぎ
……………………わかった。
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なれーたーずん子
うさぎが、イタコ姉さまの手を取ります。骨ばった彼女の手に比べて、イタコ姉さまの手は大きく、ふっくらしていて暖かいのでした。
東北イタコ
……よろしいヽ(*^ω^*)ノ さあ! 出番ですわ、あたしの八尾ちゃん!(ゴォッ
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中国うさぎ
……………………頼む、イタコの人……。戻ってきて。わたしの婚約者。
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なれーたーずん子
イタコ姉さまが八尾を解放し、うさぎは繋いだ手を通して、彼女のイタコ能力の成功を祈願します。二人の身体から立ち上った白銀のオーラは、脇目もふらずに――ずん子の体内へと、突き刺さりました。
大江戸ちゃんこ
はっ! 無駄よ、無駄っ! ちゃんこのお塩が、そんなことで無力化できるわけないじゃない! ずん子お姉さん! 『二人を射貫いちゃいなさい』!
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東北ずん子
…………了解(スチャッ
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なれーたーずん子
「力士ロボ」からそんな三人を見下ろしながら、ちゃんこが問答無用に命令を下すと、ずん子もそれに反応して、矢を構えますが――イタコ姉さまとうさぎは、そんなことを気にする素振りも見せず、強く念じます。
東北イタコ
(……今回は、絶対に失敗できませんわ(`・ω・´) それに、失敗するはずがありませんわ! 現世に漂う霊媒の数が幾百、幾億であろうと、あたしがずんちゃんの魂を見間違えるはず、ありませんもの!)
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東北ずん子
…………くっ……!?(カラン
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大江戸ちゃんこ
……えっ?
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なれーたーずん子
イタコ姉さまが強く念じると、今にも撃ち抜きそうだったずん子の手元から、矢がこぼれ落ちます。そしずん子は、苦しそうに頭を抱えると――。
東北ずん子
あ、あああ……っ!
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東北イタコ
……ずんちゃん!!
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東北ずん子
ああああああああああああああああああああっ!!!!
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なれーたーずん子
――普段の彼女からは想像も出来ないような絶叫を響かせて、ずん子は、操り人形の糸が切れたかのように、屋上の床に倒れ伏しました。
東北イタコ
……はあっ。はあっ……(¬_,¬)b
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なれーたーずん子
イタコ姉さまの顔に、してやったりの笑みが浮かびます。彼女の紅の瞳が見据える先、緑色の髪の毛の少女は、ぴくりとその身を震わせ――。
東北ずん子
……あっ、あれっ!?∑(゚◇゚ノ)ノ ここは……、ど、どこ……?
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大江戸ちゃんこ
そ、そんなっ!?
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なれーたーずん子
「いつもの」ずん子が、涙目で立ち上がりました。
大江戸ちゃんこ
……ちっ。でも、まだだよっ! 校庭のみんなと同じで、精神の支配は解放されても――肉体の支配は、まだまだちゃんこの下にあるんだからっ☆
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東北ずん子
わ……わっ!? 身体が勝手に……! って、そうか! 私、ちゃんこちゃんに操られてたんだ!ヽ(`Д´)ノ こらーっ!
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東北イタコ
ちゅっ!?( ゚ω゚;) に、肉体の方も解放できたと思ったのに……!
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中国うさぎ
……………………役立たず。
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東北イタコ
う、うるさいですわ!ヽ(*`ェ´*)ノ とにかく、なんとかしないと……。
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なれーたーずん子
ちゃんこの「支配」は、イタコ姉さまとうさぎが予想していた以上に強靭だったようで――この調子では、何度やっても同じ結果でしょう。相変わらず詰めが甘いイタコ姉さまをうさぎがなじった、その時でした。
漆黒のめたん(四国めたん)
――ふふ……お困りのようね!! http://tohokuzunko.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
なれーたーずん子
続いて屋上に飛び出してきた「純白の影」が、ずん子の首をがっしと掴み――自分の方へと、向けました。
漆黒のめたん(四国めたん)
『――天に十二宮、地に四神。魔を穿ちて闘を断つ――地脈揺すりし輪廻の聖霊』!! 『漆黒の』めたん、ここに『見参――スクランブル――』!!
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東北ずん子
め、めたんちゃ……痛い!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。 いたたた! 首を無理矢理回さないでぎゃああっ!!(´;ω;`)
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漆黒のめたん(四国めたん)
……ふふ。ずん子、おかえりなさい。貴方の『漆黒』はわたくしが全て吸い取るわ。そして――貴方は今まで通り、『純白』でい続けなさい。
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なれーたーずん子
ずん子の抗議を完全に無視し、ドヤ顔でそう宣言しためたんは、顔を、ずん子の方へと近づけていきます。そして、そのまま――。
東北ずん子
め、めたんちゃ……じ、自分の世界に浸ってないで……ひゃあっ!?/// 顔! 顔近いよ!(〃ω〃)
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なれーたーずん子
――ちゅっ。と、キスしました。ずん子のおでこに。余裕ぶっているくせに、耳まで顔を真っ赤にしたまま。
東北ずん子
わ、わっ!?((( ;゚Д゚))) わ、私の身体からなにかが出て……っ!?
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漆黒のめたん(四国めたん)
ふふふふふ……っ。『漆黒――闇の波動――』がわたくしの体内に流れ込んでくるわ!! これでわたくしも立派な『闇よりの使者――ダーク・ヒーロー――』!!
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なれーたーずん子
ずん子の言うとおり、ところどころに金色の楔が打ち込まれたどす黒いオーラが、めたんへと流れ込んでいきます。それはまさに――彼女を操っていた、「支配」の光です。
東北ずん子
……う、動けるようになったよ!?(;-ω-)ゞ でも、めたんちゃんは……!?
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漆黒のめたん(四国めたん)
……ふん。わたくしは、『闇を統べる者――ダーク・ナイト――』なのよ。このくらい……っ!(ガクッ
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なれーたーずん子
さすがにあれだけの闇の波動を吸収しては、めたんの身体もただでは済みません。彼女は片膝をついて、何度か、荒い息を繰り返しています。
大江戸ちゃんこ
く、くちびるで……/// つるぎは、そーいうの見せてくれなかったし……じゃなくて! そんなのアリなのー!? ぶーぶー!!
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漆黒のめたん(四国めたん)
わたくしのことはいいから! 早くあの『無邪気――クェス・パ○ヤ――』を止めなさい!
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東北ずん子
う、うんっ!(`・ω・´) 分かった! イタコ姉さま、うさぎちゃん、めたんちゃん――ありがとう!
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謎の人形レスラーC
あーもうっ! 腹立たしいわね! バーカバーカ!!(バターン
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東北ずん子
ばっ……!∑(゚д゚*) そ、そんな汚い言葉使っちゃダメだよ! そのロボットから出てきなさーい!(`・д・´)
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謎の人形レスラーC
えー? 聞こえなぁーい☆
なれーたーずん子
あまりにも事態が思い通りに進まなかったせいでしょう。ちゃんこはふて腐れて、「力士ロボ」の中に引っ込んでしまいました。こうなると、手のつけようがありません。
東北ずん子
と、とにかく引っ張り出さないと……!(;´Д`) あの中にいる限り、ちゃんこちゃんは人の話を聞かないし、ずっと他人を見下ろしたままだよ!
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中国うさぎ
……………………しかし、わたしたちの攻撃は効かない。
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東北ずん子
うん……。こんなとき、「あの二人」がいれば……(ノω=`)
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なれーたーずん子
屋上の隅に立てこもっているせいで、ちゃんこのマゲを狙うにはかなりの精度が必要とされます。迂闊に正面から狙っては、ロボの「腕」によって弾かれて、塩の入ったツボの方へと矢が吹っ飛んでしまうかもしれません。
なれーたーずん子
――空中から狙うしかありません。そして、ずん子は――それを可能にしてくれるペアの存在を、知っていました。
東北きりたん
――ずんねえさまっ! お呼びですかー!(ゴオオォォォッ http://tohokuzunko.blog.fc2.com/blog-entry-43.html
東北ずん子
!?∑(゚◇゚ノ)ノ
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なれーたーずん子
ずん子の呼ぶ声が聞こえたのでしょうか。背中の「きりたん砲」をぶちかまし、跳ね上がるようにして屋上へと飛んできたのは、他でもない、きりたんです。
東北きりたん
――つかまってください! 早く! 「ずんだアロー」もちゃんと持って!
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東北ずん子
わ、分かった! とうっ!(`・ω・´)(ガバッ
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東北きりたん
――ああ、ずんねえさまの柔らかいお身体! そしてわたしたちを求める声! それさえあれば、わたしたちは百人力です!! そうでしょう、そらさん!!
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九州そら
『……仰るとおりです~♪ 「九州そら部隊」、無重力装置起動します~!!』 http://tohokuzunko.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
東北きりたん
――発進!(ゴオオオオオッ
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東北ずん子
え!?∑(゚д゚;) わ、わあっ!? 一気に宙へ……!?
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なれーたーずん子
無数のそらさんが、縦一列に並び――Z軸を除いた同一座標に、無重力装置を発動させます。無重力の「柱」と化したその中央を、きりたんとずん子は、一気に飛び上がりました。
九州そら
てっぺんにいたmk=Ⅱ『ふふ~♪ いらっしゃいませぇ、ご主ずんさま~♪ 地表から3776メートル地点へぇ、ようこそ~♪』
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東北ずん子
……あ、う、うん……(;´Д`) さ、酸素が……!
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九州そら
『ご主ずんさまぁ、まーくつーのリングをどうぞ~。耐G機能・高山病防止機能がついてますからぁ、急で激しい圧の変化にもぉ、耐えられますよ~♪』
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なれーたーずん子
そう言うと、そらさんは頭の輪っかを取り外して、ずん子の手首に巻きました。それだけで、ずん子の顔色が元に戻っていきます。さすが宇宙開拓用アンドロイドです。
九州そら
『ではぁ、重力を復活させますね~♪ あとはぁ、きりたんさまにお任せします~♪』
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東北きりたん
――真上から打ち下ろしで狙いますよ、ずんねえさま!
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東北ずん子
……わ、分かった!(`・д・´) やってみる!
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九州そら
『いっけ~♪ 「無重力装置・オフ」です~!!』
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なれーたーずん子
――ズン、と。
なれーたーずん子
重力を切られたずん子ときりたんの身体が、落下を始めます。きりたんのブーストも相まって、初めは場所さえ掴めなかったちゃんこのマゲが――みるみるうちに、露わになっていきました。
東北ずん子
(すごい……真上からなら、外す気がしない!(≧▽≦)ゞ)
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なれーたーずん子
きりたんの背中に立って、ずん子が、「ずんだアロー」を構えます。手首に巻かれたそらさんの装置がフル稼動しているおかげか、全く違和感を覚えることなく――彼女は、矢を弓に添えました。
東北ずん子
(こうして空から見ると分かる……(ノ∀`;) ちゃんこちゃん、いつも高いところから、みんなを見下ろしてたんだね。そんなところにいないで、みんなと同じところから世界を見れば――きっと、分かってくれる!)
謎の人形レスラーC
くっ……このロボ、上方向の視界が……っ! あーもう!こうなったら力尽くで押し返してやるからっ!
東北ずん子
……いくよっ!(キリキリ
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東北ずん子
――「ずんだアロー」、発射っ!ヽ(`Д´)ノ
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なれーたーずん子
ずん子が放った矢は、イタコ姉さまとうさぎの祈り、めたんのキス、そらさんの想い、きりたんの献身と――よく分からないほどの量のエネルギーを伴いながら、金色の軌跡を描きます。それはまるで、彼女が「ずんだアロー」を手にしたときの雷のような、一文字の軌跡でした。
なれーたーずん子
――しかし。
なれーたーずん子
――キィン!
東北きりたん
――……っ!?
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九州そら
『うっ……受けとめられちゃいました~!!(汗)』
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なれーたーずん子
バリアのような力でしょうか。ずん子の放った一撃は、ちゃんこががむしゃらに伸ばした「力士ロボ」の腕によって受けとめられ――そのまま、均衡状態に陥ってしまったのです。
謎の人形レスラーC
……ぐっ、ぐぬぬぬぬ……!! 弾き飛ばしてあげるんだからっ!!
東北きりたん
――ど、どうしましょう!?
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なれーたーずん子
さすがに、この一撃を防がれるとは思っていなかったきりたんが、泣きそうになりながらずん子の方を見上げますが――。
東北ずん子
…………とうっ!!(o´∀`o)ノ(バッ
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東北イタコ
……………………ずんちゃあああああああぁん!!??(*`ロ´ノ)ノ
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なれーたーずん子
なんと、彼女はうろたえることなく、躊躇うことなく――きりたんの背中から、受けとめられて空中で静止している矢を目掛けて、宙へと舞い上がったのです。
なれーたーずん子
位置エネルギーで、ずん子の落下速度がどんどんと速くなっていきます。そして、彼女は地面に向かってグ○コのランナーみたいに両手を広げ、勢いのままに、そのふくよかなふとももを隙間なくぴったりとくっつけると――
東北ずん子
……ふて腐れてないで、外に出てきなさいっ!ヽ(`Д´)ノ
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なれーたーずん子
――自らのふとももで矢を挟み込んで、ぐいっと押し込んだのでした。
漆黒のめたん(四国めたん)
……何考えてるのあの娘!? バカなの!?
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謎の人形レスラーC
い、いくらむちむちのふとももだからって! 人一人分の体重がかかっただけで、ちゃんこの結界が――ひゃあっ!?
なれーたーずん子
普通なら、ふとももで挟んだだけでうまく力を伝えられるはずがありません。しかし、ずん子のふとももは、ひと味違うのです。
東北ずん子
――むちむちじゃありませんっ!(=ず`・ω・´だ=)ノ
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なれーたーずん子
どういうわけか、彼女のふとももにぴったり包まれた黄金の矢は、その輝きを増し、ちゃんこのバリアにヒビを入れて――。
東北ずん子
――もちもちだアアアアアアッ!!(=ず`・ω・´だ=)ノ
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謎の人形レスラーC
きっ……きゃあああああっ!
なれーたーずん子
――ちゃんこのマゲを、貫いたのでした。
なれーたーずん子
(――一時間後・屋上――)
大江戸ちゃんこ
……ぐすん。もうしません……。
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なれーたーずん子
「力士ロボ」が破壊されてしまったちゃんこは、中から引きずり出されて正座していました。正座するとずん子の膝頭くらいまでしかないその小さな身体ですが、頭にたんこぶがあるおかげで、ちょっとだけ身長が伸びて見えます。
中部つるぎ
……罰なら、私に与えてくれないだろうか。総帥の後見人として、彼女の罪は私の罪だと自覚している。
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関西しのび
いいや、ここは先輩方と一番長い付き合いのうちからやろ! ほら、一番黙ってた期間が長いんやで!? 一番罪深いに違いないわ!
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東北ずん子
……ええと(´ω`;)
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なれーたーずん子
つるぎとしのびが必死でちゃんこを庇います。まるで意識の高い就活生のような二人の猛アピールを受けて、ずん子は困ったように頬を掻きました。
東北ずん子
とりあえず、ずんだ餅食べる?(=ず・ω・だ=)ノ
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中国うさぎ
……………………!?
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漆黒のめたん(四国めたん)
甘い! 甘いわよずん子! そこはガツンと『神罰――ギガデ○ン――』を食らわせておかないと、またやらかすわよ!
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東北イタコ
そうですわ!(#゚皿゚) 元はと言えばこの一見ストイックなくせにその実はポンコツなどこかの中部の武士が甘やかしまくったのが原因なんですから、これ以上甘やかしてもいいことありませんわ!(`ω´)
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中部つるぎ
ぐっ……。
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東北きりたん
――ちゃんこさん、すぐ調子に乗るところは忍者さんそっくりですけどね。
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九州そら
『しのびさまは他人を煽るのも上手ですからね~♪ ちゃんこさまをわっしょいしすぎてぇ、加減が分からなくなっちゃったんじゃないでしょうか~?』
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関西しのび
うっ……。
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東北ずん子
で、でも、被害は未然に防げたし、いいかなって(o'∀'人)
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中国うさぎ
……………………いや、そんなこともない。
なれーたーずん子
うさぎが、校庭を指差します。その視線を追いかけて、ずん子が校庭を見下ろすと、そこには、200人以上の肌色が、どうしようもなく佇んでいました。
東北ずん子
ぎゃーっ!∑(゚◇゚ノ)ノ みんな下着姿だー!?
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中国うさぎ
……………………いや、まあわたしのせいなんだけど。せめて、彼女らの制服と羞恥の分は、罰を。
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東北ずん子
え、えー……(;-ω-)ゞ でも、それならみんなに怒ってもらった方がいいよ――――あ、そうだ!
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なれーたーずん子
ずん子が、名案を閃いたかのように手を合わせます。
東北ずん子
――なら、転入してくればいいんじゃない?ヽ(*^ω^*)ノ この学院に! 三人とも!!
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漆黒のめたん(四国めたん)
……………………?
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関西しのび
……………………はあ!?
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中部つるぎ
なっ……。そ、それはありがたいが……いやいやいやいやっ! 大江戸家の家訓が!
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中国うさぎ
……………………教育の失敗(ボソッ
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中部つるぎ
ぐっ……。
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東北ずん子
うん!ヽ(≧▽≦)ノ それがいいよ! けってーい!(≧▽≦)ゞ
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関西しのび
ちょ、待てや! そんなことして、総帥がクラスに馴染めなかったらどうすんねん!!
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中部つるぎ
そうだそうだ! 授業参観で私たちが押しかけたら同級生の中で浮いてしまうだろうが!
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なれーたーずん子
まるで母親のような心配をする二人でしたが、ちゃんこ本人は、ずん子の提案に瞳を輝かせていました。
大江戸ちゃんこ
……でも、ちゃんこはちょっと行ってみたいな☆
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中部つるぎ
……書類をよこせ! 今すぐにだ!
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東北きりたん
――…………まるで反省していない……。
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九州そら
『征服の前にぃ、制服の償いをしろってことですね~♪』
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漆黒のめたん(四国めたん)
そら……それは……。
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中国うさぎ
……………………ま、ずんだの人がそれでいいと言うのならそれでいい。それに、この学院はいいところだ。
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大江戸ちゃんこ
わーい!☆
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東北ずん子
よーし、これにて一件落着!∑d(゚∀゚d)
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なれーたーずん子
にぎやかな声が、「ふるさと女学院」の屋上に響きます。
なれーたーずん子
――東北地方には、少し遅い桜が咲いていました。
なれーたーずん子
――その後、入学してきたつるぎ、しのび、ちゃんこの三人があっという間にこの騒動の犯人だと発覚し、ちゃんこを庇う形でつるぎとしのびが学院生に脱がされたあと――あっさり許されたのは、また別のお話。
なれーたーずん子
――おわり―― (※今回もまとめのコメント欄にて感想をお待ちしています! また、まとめのコメント欄にずん子のイラストを投稿してくださる方も募集中です!)
なれーたーずん子
来週の「東北ずん子小説」はお休みをいただきます。楽しみにしてくださっている方は申し訳ありません。
なれーたーずん子
次回はこちら http://inove.jp/ivsid1437